どんな時もメイク忘れちゃアカンね(教訓


昨日、今日はrumiママのお引っ越し。


前もってちゃんと準備してね、コレを機にいらないモノはどんどん捨てておいてね、と言っておいたはずなのに。
自分でできるわよー、というrumiママのコトバを信用したワタシのミスです。


昨日、お手伝いに行ってみれば、まだなーんにも箱詰めしていない。


妹がせっつくも、のんきにしているrumiママ。
二人でケンカしながら荷造り。



ダイジョウブなの??
明日のお昼に引っ越し業者さんがくるまでに間に合うの??



そして今日、妹から泣きながら電話。


業者さんが時間より2時間も早く来て、ゼンゼン間に合わないし、rumiママが業者さんに見積もった内容が少なすぎて、トラックに積みきらないとのこと。



「早く来るのは相手の勝手だし、待っててもらえばイイから!ワタシも急いで行くね!」



などと妹を励まして、用意をして出かけようとしたら、今度は怒りと落胆の電話。


どうしたのかと思えば、すっぴん&キタナイ格好で準備していた妹は、若い引っ越し業者さんに



「いや〜、やってないって言っても普通もう少しは準備してますよ」とツッコまれたそう。



「モーヤダ!ショック!引っ越しやさんてば、2人ともちょーイケメン!想定外!!」


「ワタシさ、母親にガミガミ怒鳴るオニ娘と思われたよ、きっと・・・ハズカシイ・・・」



あははー。なるほど。そりゃ、なんだか落ち込むよね。
間に合わなくてヨカッタ〜。



それにしても、rumiママののんびりぶりには呆れました。
箱詰めもろくにできないし、イッパイ捨てたわよーと言いつつ、まだまだ次から次へと出てくるいらないモノたち。


結局ワタシがサクサク捨てながら箱詰め。
そしてレッスンのあとに、積みきれなかった荷物をクルマで2往復。


母の日だというのに、ワタシと妹はrumiママに1日中説教しながら引っ越し作業をしてました。
あとで2人で、「rumiママにきつく言い過ぎちゃったね」と反省。
ゴメンネ。rumiママ。



でもおかげでココロもカラダも疲れてクタクタ・・・。


そんな今日の朝は、またまたパン作り。
ミルクと卵が入ってちょっとリッチな生地にカランツ(レーズンの小さい版)とクルミがたーっぷり。

周りがカリカリしてオイシカッタ♪


って、こんなことしてたから行くの遅くなっちゃったのね。
妹よ、スマン。